損をするのはいつも消費者。というわけでもないと思うが。
失敗しようとして作ってるわけないだろう。
これは絶対ユーザーが喜ぶ。この商品でトップとってやると思って必死で作ってるに決まってるじゃないか。
とはいうものの後半Echoに触れられていることもあり、ビジネス上成功していないサービスがあったとしてもおそらくそれ込みでどこかしらで成功させることを見据えて
次のプロダクトを作っているように思えますが。
そこで思い出したのがマシュー・サイドの失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織。
これって何が書いてあるかというと失敗をじゃんじゃん繰り返すしか成功に近づく道はないってことのような気がするんですけど。
ベータ版で作ったりそれで失敗してチューニングしていいもの受け入れられるものに近づけていくべきである。
聞けばそりゃそうだとは思うものの、それを実現できない組織が多い。
っていうか上の記事みたいにじっくり開発すれば成功する見込みっていうのはどうやって立てるんだ。
記事の最後にエコールック終了の際に、Echo Showが無料でもらえるプロモーションコードがついてたってあるけど
これ全然いいじゃん!Echo Showもらえるならいいじゃん!
って思うけどなぁ、、大抵の商品はサービス終了。以上じゃないか。